猫の画像を公開するブログ。 一枚一枚丁寧に、アート志向で仕上げています。
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ダッシュくん 佇む

デジ カメ(デジタル 一眼)に、こんな機能があったらイイなぁと思う事を、ちょっと書いてみます。

・スクリプトショット
カメラの全ての設定を変更して、連続撮影できる機能があると、面白いと思います。

オートブラケット機能に似ているかもしれませんが、その機能を含み、さらに高機能です。
露出だけでなく、絞り値やシャッタースピード、ISO感度、ピント位置、撮影データの種類(jpeg,RAWとか、画素数)など、カメラの全ての設定を変更の対象とします。

例えば、通常の設定で撮影した後、絞り値を+1して撮影する場合、例1のようなスクリプトを組みます。

< 例1 >
*撮影
絞り値を+1に設定
*撮影
*スクリプトで設定した値をリセット

このスクリプトを選択した後に、シャッターを1回押すと、絞り値違いの画像が2枚連続撮影されるというしくみです。

例1では、単純に「絞り値を+1に設定」と書きましたが、このような相対指定と、F5.6などの絶対指定ができるようにするといいと思います。
また、例えば、開放f2.8のレンズを装着した時に、スクリプトでf2.0が指定された場合は、開放f2.8での撮影となると思います。

―― 以前、ある植物園で、年配の方が三脚を立てて薔薇を撮っていました。
その人は露出を変えたり、絞り値を変えたりして何枚も撮っていたのですが、動作も遅く、場所を占有してしまった事で、他の人の迷惑になっていました。
こういった事を緩和するために、このようなスクリプトをあらかじめ組んでおいて、1回シャッターを押して一気に連続撮影すると、場所を占有する時間が短くなり、他の人の迷惑になる事が減るのではと思います。


通常撮影した後、ピント位置を2mm前方に設定して撮影し、その後、ピント位置を通常の2mm後方に設定して、3枚連続撮影する場合のスクリプト:

< 例2 >
*撮影
*ピント位置を前方2mmに設定
*撮影
*ピント位置を通常に戻す
*ピント位置を後方2mmに設定
*撮影
*スクリプトで設定した値をリセット

私はカメラを開発する立場にないので分かりませんが、これは難しそうですね。
しかし、出来たら面白いと思います。
花などのマクロ撮影時に有効ではないでしょうか。

また、この応用も考えられます。
例3は、前ピン傾向のあるレンズ(仮に、名前をAとします)を補正して撮影するスクリプトです。

< 例3 >
*レンズがAの場合{
ピント位置後方5mmにセット
}それ以外の場合{
何もしない
}
撮影


こういったスクリプトは、次のように、適用されるタイミングを選べるようにすると、さらに良いと思います。
・撮影者が選んだ時
・モード選択時(マニュアルモード、絞り優先モードなど・・・)
・任意のレンズがカメラに装着された時
・カメラの電源が入った時
(処理がバッティングする場合、基本的に優先順位は上から順に。スクリプト自体に優先順位がつけられるといいかもしれません。)

こんなスクリプトショット機能があったら、便利で面白いと思います。
機械に弱い人には難しく感じられるかもしれませんが、作成済みスクリプトをいくつか用意するなり、インターフェースを工夫して、高度な事を簡単にできるようにするのも一つの方法だと思います。

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